小売の現場経験を活かした知見で返礼品の魅力を高める大津屋と、
寄附獲得戦略やプロモーション設計をしながら
地域の魅力を伝える博報堂 。
HAQTSUYAは、両者の強みを掛け合わせながら、
みなさまに伴走します。
戦略を設計し、自ら現場を歩いて“見つけ”、
価値を“磨き”、世の中に“届ける”―。
HAQTSUYAは“ふるさと納税の先”まで
見据えながら地域の魅力を共に創り出します。
HAQTSUYAは、事業の本質に関わる“支援”を行い、
同じ目線で寄り添う“共創”を大切にしています。
デジタル化社会においてもFace to Faceを大切にし、
みなさまと一緒に考え、 歩みます。
私たちは信じています。地域はもっと元気になれると。
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様々な寄附管理
システムに
幅広く対応 -
事務局は
地域内に設置 -
事業者様
サポート -
ふるさと納税
ポータルサイトの
運営 -
プロカメラマンに
よる返礼品撮影 -
新規返礼品発掘の
サポート -
在庫調整/
配送手配 -
関係書類の発送/
ワンストップ
代行業務 -
寄附者様の
対応
共に考え、動いてくれる
欠かせない伴走者
手ごたえを感じていなかったふるさと納税の風向きが変わったのは、ハックツヤさんが担当になってから。当社に何度も足を運んでいただき、じっくりとミーティングを重ねたことが印象に残っています。
それ以降も「店頭販売限定の不揃いカヌレ、返礼品に出品しましょう!」という提案をはじめ、私たちでは思いつかないような視点からいろいろな助言をいただいたことで、私たちも達成感を感じるとともに返礼品としても注文が増えました。
商品をしっかり理解し
こだわりへも共感してくれます。
当社専任の方がいるので、商品のことや私たちのこだわりを理解してくれているのがうれしいですね。
例えば、「他の事業者と比べて値段が高いけど、大丈夫かな?」と私たちが言っても、「手間暇かけて作っているので大丈夫です」と応援してくれて、不安を解消してくれました。すぐに足を運んでくれ、こちらの素朴な疑問などに対しても速やかに対応してくれるので、信頼は深まるばかりです。
今後はふるさと納税以外にも注力していきたいので、EC販売についても相談に乗っていただこうと考えています。
同じ方向を向いて歩んでくれる
頼りになる存在です。
ふるさと納税への参入を迷っているときに出会ったのが、ハックツヤさん。初めて会ったときから私たちの負担を少なくしようという気持ちがあふれ出ていて、「この会社、おもしろいな」という印象を持ちました。担当者の方はこちらの考えを引き出し、当社の立場で取り組み方を考えてくれるので、お話するときは前向きな話ばかりになってしまいます(笑)。
「掲載しているチキンステーキの画像だと送られてくる枚数がわからないですよ」と寄附者目線で指摘してくれたり、力を入れて売り出した商品に受注が入った際には「商品の注文が入りましたよ」と電話をくれたり、常に寄り添ってくれます。そんなスタイルは一言で表すなら“伴走型”。今後も頼りにしています。
実務面を伴走してくれるだけでなく
心のよりどころにもなってくれます。
ハックツヤさんは、商品への想いを尊重してくれるだけでなく、私たちの不安にも寄り添ってくれました。そのおかげで、日本全国の方に当社のハチミツを知っていただき、消費者の方から必要とされていると実感できています。
「みなさんの事業がこれからも成り立っていくことを目指しています」と担当の佐々木さんに言っていただいたこと。「私たちを大事に考えてくださっているんだ」と感じるとともに、その言葉を原動力に「自分たちの商品で、地域に貢献していきたい」と思うようになりました。