2026年2月12日発行の『神戸新聞』朝刊にて、
HAQTSUYAが企画・設計・運営を行う商店街支援プロジェクト「まちヌシ」が紹介されました。
本プロジェクトは、ふるさと納税制度を活用し、
商店街や個店を“名指しで応援できる”新しい寄附モデルとして展開している取り組みです。
※現在は兵庫県内商店街での事例が紹介されていますが、本モデルは他自治体様・他商店街様でも展開可能なスキームです。
■「まちヌシ」とは
「まちヌシ」は、
ふるさと納税を通じて商店街を直接応援できる“参加証型”の返礼品モデルです。
従来のふるさと納税は、特産品や物販型返礼品が中心となり、小規模商店街や個店が制度に参画しづらい構造がありました。
HAQTSUYAはその構造課題に対し、
- モノではなく“応援の意思”を返礼価値とする設計
- 小規模事業者でも参画可能なスキーム構築
- 関係人口の可視化と継続接点の創出
を実装しています。
技術は裏側の仕組みであり、主役はあくまで商店街と店主の皆さまです。
■制度課題に対する新しいアプローチ
商店街には、
- 量産・大量流通ができない
- 価格競争に参加できない
- 返礼品開発コストをかけられない
という理由で、ふるさと納税への参画を断念してきた事業者が存在します。
「まちヌシ」は、
“売れるモノ”を探すのではなく、
“応援したい存在”を選ぶ寄附体験
へと制度の使い方を再設計したモデルです。
これにより、
- 小規模事業者の制度参加促進
- 商店街単位での寄附設計
- 来訪・再接触につながる関係設計
を同時に実現します。
■寄附金の活用
寄附金の一部は、対象商店街の振興活動に活用されます。
寄附者が「どこを応援しているか」が明確であることが、本モデルの特徴です。
■今後の展開
HAQTSUYAでは、本モデルを
- 他自治体への展開
- 他商店街への展開
- 来訪促進施策との接続
へと拡張してまいります。
商店街・自治体双方にとって持続可能な支援スキームとして、全国展開を視野に取り組んでいます。
■掲載記事について
掲載記事の詳細は、神戸新聞電子版(神戸新聞NEXT)にてご覧いただけます。
▼神戸新聞NEXTの記事はこちら
https://www.kobe-np.co.jp/news/society/202512/0019792500.shtml